大阪梅田の
「こころ」の
かかりつけ医
「こころ」の
かかりつけ医
様々な症状にお気づきの際に
すぐ受診いただけるよう、
土日祝日も夜20時まで診療を行なっています。
診断書発行
20時まで診療中
カウンセリング
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
10:00~20:00 |
徒歩3分
大阪こころの診療所 梅田院が
おすすめされる3つの理由
土日祝診療、平日20時まで
大阪梅田駅から徒歩3分
平日に忙しい方やお仕事をしている方でも負担なく受診できるよう、駅から近い場所で土日も診療を行っております。また、初診・再診ともにネット予約に対応しています。
診断書は
最短即日発行対応
大阪こころの診療所 梅田院では、うつ病を含む精神疾患の診断に基づく休職申請書類を、即日で発行し、迅速かつ円滑にご提供できる体制が整っています。
※
患者様の状態や通院状況によっては当日に発行できない場合があります。
精神科を専門とした医師による
カウンセリング
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このような
症状がある方は
大阪こころの診療所
梅田院へ
身体的な症状や行動パターンの変化としても表れることがあります。
以下は、心の健康の問題が原因で現れる可能性のある症状です。
こころ(精神)の症状
からだ(身体)の症状
関わりの症状
こころの病気一覧
こころの病気一覧
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うつ病
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気持ちが沈んで何事にも喜びを感じられない状態が長期的に続くこころの病気です。また、頭痛や吐き気などの身体症状が先に現れることもあります。
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適応障害
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適応障害は、ストレスやプレッシャーが原因で心理的な不調を引き起こす状態を指します。一般的に、働き盛りの人々や学生などストレスを感じやすいような人々に多く見られます。
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双極性障害(躁鬱病)
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双極性障害(躁うつ病)は、気分の変動が極端に現れる神経精神疾患です。躁状態とうつ状態を繰り返す周期的な気分の変化が特徴であり、症状の重さや周期の長さは個人によって異なります。
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パニック障害
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パニック障害は、突然強い不安や恐怖が発作的に現れる精神障害であり、パニック発作として知られる症状が心身に色々な影響を及ぼします。
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自律神経失調症
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自律神経失調症は、自律神経の調節が乱れることで引き起こされる疾患です。 自律神経は心臓の動きや血圧、消化器官の働きなどを調節しており、そのバランスが崩れると様々な症状が現れることがあります。
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強迫性障害(OCD)
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強迫性障害(OCD)は、自らの意図とは異なる思考が頭に浮かび、その考えを排除しようとして不合理な行動を繰り返す病気です。この病気は人口の約2%が経験し、日本では40人に1人が発症すると言われています。珍しい精神疾患では決してありません。
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むずむず脚症候群(レストレスレッグス)
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むずむず脚症候群、またはレストレスレッグス症候群とは、座ったり横になったりすると、主に脚にむずむず感、ピリピリ感、痛み、かゆみなどの強い不快な感覚が現れる症状です。場合によっては、脚だけでなく腰や背中、腕や手にも症状が現れることがあります。
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睡眠障害(不眠症)
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睡眠障害は、質の高い睡眠を得られず、日常生活に支障をきたす状態を指します。入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒など、さまざまな症状が現れる場合があります。
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社会不安障害(SAD)
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社会不安障害(SAD)は、人前で注目されたり評価されたりすることに対して強い不安や恐怖を感じるこころの障害で、自分が恥をかくのではないかという心配や強い不安が特徴です。この症状は一般的に「あがり症」として知られています。
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全般性不安障害(GAD)
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全般性不安障害は、日常生活で漠然とした不安や心配を慢性的に抱える疾患であり、この状態が続くと身体的および精神的な症状が徐々に現れ、負のスパイラルが生じることがあります。
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過敏性腸症候群
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過敏性腸症候群は、消化器に異常がないにもかかわらず、慢性的な腹痛や便通異常(下痢や便秘)が続く病気であり、主な原因はストレス、不安、恐怖、抑うつなどの心理的要因や自律神経の乱れとされています。
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統合失調症
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統合失調症は、幻覚や妄想など多様な症状が現れる精神疾患で、10~20代の青年期から成人期にかけて発病することが多いですが、中年期以降に症状が現れることもあります。
主な発達障害・
気質の一覧
主な発達障害・
気質の一覧
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ADHD(注意欠陥障害・多動症)
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ADHDは、不注意や多動性、衝動性を特徴とする発達障害です。幼少期から続くことが多いですが、「個性」として見過ごされることもあります。
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ASD(自閉スペクトラム症)
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ASD(自閉スペクトラム症)は、神経発達障害の一つです。社会的相互作用やコミュニケーション、行動のパターンに特有の特徴が現れる状態です。
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HSP
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HSPは、感受性が非常に高く、外部の刺激に対して敏感に反応する人を指します。彼らは情報や感情を深く吟味する傾向があり、そのため、一般的に繊細で慎重な性格であり、感情豊かであることが多いとされています。
心療内科・精神科
大阪こころの
診療所
梅田院について
診療所
梅田院について
日々の業務や家庭の中でさまざまなストレスを抱えつつ、心と体の不調を感じることは珍しくありません。
そうした方々へ、他人に話しにくい心の問題や、独りで抱えがちな悩みについて、気兼ねなくご相談いただければ幸いです。
心療内科・精神科
大阪こころの診療所 梅田院 常勤医師
ひとりで長い間、悩まれてきたことと思います。
しかし、もうひとりで抱え込む必要はありません。ともに歩んでいきましょう。
大阪駅前こころのクリニック 梅田院は、皆様の心の健康に真摯に向き合う精神科・心療内科です。
専門的な知識と技術を持つスタッフが一丸となり、患者様に寄り添った丁寧な診療を心掛けております。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。
私たちが全力であなたに寄り添い、支えていきます。
よくある
質問
FAQ
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初めての診療について
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うつ病について
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TMS治療について
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どのような症状のときに診てもらえますか?
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気分が沈みがち、眠れない、突然の不安感など、こころの症状はさまざまです。
また、「仮面うつ病」や「自律神経失調症」のように、むしろ体の症状が目立つこともあります。
こころの不調やストレスが体調不良の原因となる場合、また内科的な異常が見つからない場合は、ぜひご相談ください。
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未成年でも通院できますか?
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18歳未満の方は治療を受けられません。
自由診療の場合、20歳未満の方は保護者の同伴または同意書が必要です。
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診療費用はどのくらいかかりますか?
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初診時には正確な診断と治療のために心理検査が必要で、約4,000円かかります。
また、血液検査は2,000〜4,000円程度です。診断書の作成については、当院の書式で約5,500円かかります。
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うつ病と診断された場合、仕事を休む必要がありますか?
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症状が軽い場合、必ずしも休職や休学が必要とは限りません。
お仕事や学業を続けながら治療を受けることも可能です。治療についてのご希望があれば、どうぞお気軽に医師にご相談ください
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うつ病が治癒するまでには、どれくらいの時間がかかりますか?
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症状の程度によって異なりますが、統計的にはうつ病の場合、治癒までに3ヶ月から半年の休養が必要とされています。
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うつ病の治療には、カウンセリングだけでは不十分ですか?
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うつ病の症状が軽い場合、カウンセリングだけで治療が可能なこともあります。
ただし、自己判断は難しいため、専門医が患者さんの状態や症状に応じて治療計画を決定します。
カウンセリングのみで症状が治せるか知りたい方は、ご予約の上、一度ご来院ください。
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TMS治療は保険適用されますか?
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ほとんどのクリニックでTMS治療は自由診療となり、保険適用外です。保険適用のTMS治療を行っているクリニックでも、厳しい適用条件が設けられているため、保険適用での治療は難しい場合があります。
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TMS治療と抗うつ薬を比較した場合、どちらが効果的ですか?
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患者様の状態によって効果には個人差がありますが、抗うつ薬は約3割の方が寛解すると言われています。一方、TMS治療は約7割の方が治療反応を示し、約4.5割の方が寛解するという研究結果があります。
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TMS治療を受けることで、抗うつ薬の服用を中止または減量することは可能ですか?
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TMS治療を受けることで、抗うつ薬の服用を中止したり、減量したりすることが可能です。TMS治療は、抗うつ薬との併用や減量、中止など、患者の状態や希望に応じてさまざまな治療オプションが選択できる方法です。実際、抗うつ薬の服用に抵抗がある患者がTMS治療を選ぶケースもあります。